マーケティングの港 EPISODE 07
改善の回し方
改善の回し方
月1回の見直し習慣
ここまでの学びを、続けられる「型」にまとめます。名づけて「月1のサイト定期便」。毎月1日、30分。これだけでサイトは育ちつづけます。
月1・30分の定期便メニュー
サイト定期便(毎月1日・30分)
- 5分:数字をメモ:人数・入口・人気ページ(港EP05)
- 5分:仮説をひとつ:足あとから「こうかも」を1行(港EP06)
- 15分:1箇所だけ直す:ボタンの文言、写真1枚、お知らせ1本
- 5分:正しさ点検:営業時間・料金・在庫の表記は今も合ってる?(灯台EP07)
ポイントは「1箇所だけ」の縛りです。あれもこれも直すと、続かないうえに、どの直しが効いたのか分からなくなります。1ヶ月1箇所でも、1年で12箇所。開店時とは見違えるサイトになります。
ハムちゃん「たった1箇所?」って思うでしょ。でも12ヶ月後、去年のサイトと見くらべてびっくりするんだ。複利って、サイトにも効くんだよ。
年に1回の「大そうじ」
月1の定期便に加えて、年に1回だけ大きな見直しを。浜辺の1枚企画書を取り出して、「誰に・何を・ゴール」は今も変わっていないかを確かめます。お店が成長すれば、サイトの目的も変わって当然。企画書ごと書き直すのは、後退ではなく成長の証です。
ハムちゃん定期便の日はカレンダーに入れた? 「毎月1日・サイトの日・30分」。予定にした瞬間、それはもう習慣の卵なんだ。
きょうのまとめ
- 月1回30分の定期便:数字メモ→仮説1行→1箇所直す→正しさ点検
- 「1箇所だけ」の縛りが、継続と効果測定の両方を守る
- 年1回は浜辺の企画書に戻り「誰に・何を・ゴール」を見直す