マーケティングの港 EPISODE 02
検索で見つけてもらう
検索で見つけてもらう
SEOのきほんのき
「SEO」という言葉に身構えなくて大丈夫。正体は「検索する人の質問に、ちゃんと答えるページを作ること」。小さなお店がやるべきことは、実はシンプルです。
検索エンジンは「質問と答えのマッチング係」
Googleの仕事は、検索した人の質問にいちばん良い答えのページを紹介すること。だからSEOの本質は、裏技ではなく「誰の・どんな質問に答えるページか」をはっきりさせることです。浜辺の「誰に・何を」が、ここでも主役になります。
小さなお店のSEO・きほんの3つ
- 質問の言葉をページに書く:お客さんが検索しそうな言葉(「町名+業種」「悩み+解決」)を、タイトルと見出しに自然に入れる
- 1ページ1質問:「よくある質問」を1問ずつ丁寧に書いたページは、検索に強い
- 正直に、詳しく:ごまかしの小手先より、本音で役立つ内容が最後は勝つ
ハムちゃん「横浜 タネ屋」で調べる人に見つけてほしいなら、ページのどこかに「横浜」と「タネ屋」って書いてないと始まらない——当たり前みたいだけど、意外と書き忘れてるんだ!
あせらない。検索は「信用の貯金」
検索結果の順位は、公開してすぐには上がりません。数ヶ月単位の「信用の貯金」です。今日書いた1ページが、半年後のお客さんを連れてくる——そのくらいの時間感覚でいましょう。逆に「1週間で1位にします」という業者の営業電話には、注意が必要です。港のEP09(広告)でも触れますが、うまい話には裏があります。
ハムちゃんSEOは畑仕事に似てるんだ。まいた種はすぐには芽が出ない。でも、まかなきゃ絶対に生えない。コツコツいこう!
きょうのまとめ
- SEOの本質は「誰のどんな質問に答えるページか」をはっきりさせること
- 検索されそうな言葉をタイトルと見出しに。1ページ1質問で丁寧に
- 順位は信用の貯金で数ヶ月単位。「すぐ1位」の営業には注意