公開の灯台 EPISODE 07
更新の習慣
更新の習慣
放置サイトが信用を失う理由
「お知らせ 最終更新:3年前」——このひと行が、どれだけお客さんを遠ざけているか。サイトは建てた後の「灯しつづける」努力が、信用そのものになります。
放置は「不安」を生む
更新が止まったサイトを見た読者の頭には、こんな疑問がわきます。「このお店、まだやってるのかな?」「情報は今も正しいのかな?」。内容が正しくても、古びた見た目が「不安」という減点を生むのです。とくに営業時間や料金が古いままだと、実害と苦情につながります。
ハムちゃん夜、明かりのついてないお店には入りにくいよね。更新は「うちは営業中です」っていう、サイトの明かりなんだ。
続けるコツは「小さく・決めて・ついでに」
更新を習慣にする3つのコツ
- 小さく:月1回、お知らせ1行でも立派な更新。ハードルを地面まで下げる
- 決めて:「毎月1日はサイトの日」とカレンダーに入れる
- ついでに:SNSに書いたことを、サイトのお知らせにも転記する
逆に、がんばりすぎは続きません。週3回のブログを宣言して1ヶ月で止まるより、月1回の更新が2年続くほうが、信用は積み上がります。季節の変わり目には、営業時間・料金・写真が今も正しいかの点検も忘れずに。
ハムちゃんこの島も「ちかぢか公開」を少しずつ増やしてるでしょ? 完成してから公開じゃなくて、育ってる姿を見せるのも、立派な更新なんだよ。
きょうのまとめ
- 放置サイトは「まだやってるのかな」という不安で客を遠ざける
- 月1回・日を決めて・SNSのついでに、でハードルを地面まで下げる
- がんばる宣言より、小さな更新が長く続くほうが信用になる