公開の灯台 EPISODE 04
カギマーク(SSL)
カギマーク(SSL)
ないと信用されない理由
ブラウザの住所欄にあるカギのマーク。あれは「この通信は暗号化されています」のしるしです。いまや、ないだけで「危険なサイト」扱いされる必須装備です。
カギマークの正体
カギマーク(SSL)は、読者とサイトの間の通信を暗号化するしくみです。これがないと、問い合わせフォームに入力した名前やメールアドレスが、通信の途中で盗み見られる恐れがあります。そして現代のブラウザは、SSLのないサイトに「保護されていない通信」という警告を出します。お客さんから見れば「危ないお店」の張り紙と同じです。
ハムちゃん中身がどんなに良いサイトでも、開いた瞬間「保護されていません」って出たら、お客さんは回れ右…。もったいなさすぎるよ〜。
設定は、思っているより簡単
安心してください。いまはほとんどのレンタルサーバーやノーコードサービスに、無料のSSLがワンクリックで設定できる機能がついています。管理画面で「SSL」「https」という項目を探して、有効にするだけ。サイトの住所が「http://」から「https://」に変われば成功です。
SSL設定後の2つの確認
- 住所欄にカギマークが出ている?(https:// になっている?)
- 古い「http://」で開いても、自動で「https://」に転送される?(リダイレクト設定)
チラシや名刺にURLを載せるときも「https://」で。細かいことですが、こうした積み重ねが「ちゃんとしているお店」の印象を作ります。
ハムちゃんカギマークは「うちはお客さんの情報を大事にしてます」の看板でもあるんだ。無料で付けられる信用、付けない手はないよね!
きょうのまとめ
- SSL=通信の暗号化。ないとブラウザに「保護されていない」と警告される
- レンタルサーバーの無料SSLをワンクリックで有効にすればOK
- カギマークとhttps転送の2つを確認。URL表記もhttpsで統一