デザインの丘 EPISODE 01
デザインは「センス」じゃなく「理屈」
デザインは「センス」じゃなく「理屈」
うまい人が守っているルールの話
丘の最初の講座は、宣言から始めます。「私はセンスがないから」——その言葉、今日で禁止です。デザインの正体は、生まれつきの才能ではなく、学べるルールの集まりです。
「センスがいい」の正体
プロのデザインが美しく見えるのは、ひらめきではなく、「そろえる」「余白をとる」「色を絞る」といったルールを丁寧に守っているからです。逆に素人っぽく見えるデザインは、才能の欠如ではなく、ルール違反がいくつか重なっているだけ。つまり、違反箇所を直せば誰でも良くなるのです。
ハムちゃん「字がきれいな人」も、実は「とめ・はね・そろえ方」の型を守ってるだけだったりするよね。デザインもまったく同じなんだ!
丘で学ぶ地図
デザインの丘・学びの地図
- 色(EP02)とフォント(EP03):まず道具の選び方
- 余白(EP04)とレイアウト4原則(EP05・06):配置のルール
- 写真(EP07)・スマホ対応(EP08)・最初の画面(EP09):実戦
- 直す演習(EP10):ダメな例を自分の手で直して卒業
大事な心がまえをひとつ。デザインの目的は「おしゃれ」ではなく「伝わる」です。浜辺で決めた「誰に・何を」が、丘でもすべての判断基準になります。かっこいいけど読めないサイトより、ふつうだけど3秒で伝わるサイトが勝ちます。
ハムちゃん「センスは要らない」って言うと嘘になるけど、センスって「ルールを守った量」で育つものなんだよ。丘を降りるころには、きみにも育ってるはず!
きょうのまとめ
- デザインの正体はルールの集まり。ルール違反を直せば誰でも良くなる
- 丘では色・フォント・余白・レイアウト・写真・スマホ対応を順に学ぶ
- 目的は「おしゃれ」ではなく「伝わる」。判断基準は浜辺の「誰に・何を」